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越州 (新潟)
「越州」とは越後を指す別称の一つ。 「酒造り作り」というこだわりを実現化し酒米として『千秋楽米』が原料米として復活したのでした。 21世紀を見据え、丹念に醸したお酒です。「軽快にして柔らか」が本質です。 |
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緑川(新潟)
近代的な製造、品質管理のもと、 低温発酵、低温長期貯蔵を行っているため、酒質は大変おとなしく繊細、 ただ単に淡麗ではなく、ほのかな香りと味のふくらみがあります。 |
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出羽桜(山形)
すべての平均清米歩合は52%、 良いお酒は良い原料米から、そしてすべてが昔ながらの完全手造り、 本生は脱酸素装置による空気除去、又火入れ酒は鑑評会出品酒と同じく一本一本湯殺菌で生貯蔵酒、 各酒により温度が違う貯蔵庫。 |
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三千盛(静岡)
純米を除く全ての商品は日本酒度プラス12に統一してあり大辛口、 糖分を低く押さえていてバランス良く整えられ、 酒質のコンセプトは同じで大きな差はないですが、清米歩合により差が生じ、 純米だけ大きな差を感じることが出来ます。 |
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満寿一(静岡)
江戸時代より酒造りを始め,明治時代より今に到るまで吟醸造りに徹し, 普通酒一割位で,残り九割が本醸以上の特定名称酒を製造,又, 静岡杜氏としては最後の一人となった志太杜氏が造っている。 生産量が300石と,とても小さい蔵元。 |
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梵(福井)
伝統的な手造り、精米歩合は全て60%以下、 平均精米46%。全て熟成酒として5年から1年は長期氷温冷凍庫の中、 商品の酒質によって熟成貯蔵期間と温度を変えながら出荷、公式晩餐会のお酒として日本・世界で活躍している御酒。 |
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刈穂(秋田)
長期低温発酵期間「酒母」「もろみ]」を通じて二ヶ月間かけて行い、 仕込み水は蔵から湧出る中硬水がより一層味をかもし出し、蔵で酵母を自家培養し、 蔵に合った酵母の保持に努めて、刈穂独特の風味に力をいれてる。 |
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